3月に入り、学校の授業が無くなり「学童に なれというのか エジソンに」と一句詠みました。2月上旬の新聞記事を読むと、札幌雪祭りの海外からの訪問客減少を危惧した記事が多く。今の北海道の混乱ぶりを見るとあの時点で海外訪問客をシャットアウトしておけばという後手感はいなめません。今年も暖冬のためか、桜が次々に開花。例年なら入学式までもつかしらという心配事が、そもそも入学式は挙行されるのかしらという、ありえない心配事に。地元、東京都市大学の授業開始は5月からとのこと。ネズミ年を迎えオリンピックイアーを祝ったのに。困惑は続きます。