尾山台不動産のブログ

大井町線尾山台・等々力や東横線自由が丘まで、貸店舗事務所・賃貸マンション・アパート・一戸建、売買物件を取扱っております。

尾山台不動産のブログ

大井町線尾山台の賃貸・売買の物件サイト〈尾山台不動産〉ホームページへようこそ!

  • 03-5707-4003
  • 10:00~18:00/毎週水曜日・祝日定休
TOP
>
>
尾山台不動産ブログ

尾山台不動産ブログ

尾山台不動産のスタッフブログです!

2025.1.12 ~2025年スタート~

2025.1.12 ~2025年スタート~

6日こそ雨が降りましたがその後も晴天続き。木々が葉を落としていることもあり、思わぬ所から雪をいただいた美富士山を愛でることができます。定番多摩川沿いからも美しい姿を望めます。地震に航空機事故ととんでもない幕開けとなった昨年と違い、今年は穏やかな年明けでした。スタッフ一同、今年も「誠実」をモットーに働こうと誓っています。

2025/01/12

2024.12.27 ~2024年尾山台駅前ビルの夕景~

2024.12.27 ~2024年尾山台駅前ビルの夕景~

例年より早い降雪に悩まされている日本海側の方達には申し訳ないほど毎日晴天が続き、雨が降る気配がありません。当社が入る尾山台駅前ビルからも連日美しい夕景を見ることができます。今年もあと数日、無事に元気に年を越すことができそうです。

2024/12/27

2024.12.23 ~都会のイルミネーション~

2024.12.23 ~都会のイルミネーション~

六本木ヒルズやミッドタウンは遠いと思っていましたが、ここ尾山台から自由が丘、中目黒を経由して地下鉄日比谷線に乗り六本木で降りると思ったより近いロケーションです。今年のミッドタウンのクリスマスイルミネーション、モダンで華やかで素敵です。

2024/12/23

2024.12.13 ~お不動様と日没~

2024.12.13 ~お不動様と日没~

北国からは早い積雪で混乱しているニュースが届いているのに、東京は雨も降らず晴天が続いています。そのせいか12月も半ばというのにまだまだ紅葉を楽しめる場所があります。先日の等々力不動尊の夕暮れ、日没と紅葉で絶妙な「美」でした。

2024/12/13

2024.11.24 ~芸術の秋~

2024.11.24 ~芸術の秋~

さすがに朝夕は冷え込みますが、晩秋ってこんなに暖かかったでしょうか。都心の紅葉も遅れています。機会があって近所の学校の展覧会を見ることができました。どの学年、どの作品からも「作る喜び」「描く楽しみ」が伝わってきました。全校生徒の版画風自画像の展示は圧巻でした。図工専科の先生がいらっしゃると、ここまでレベルが高い図工教育が施されるのかと感嘆しきりの時を過ごしました。

2024/11/24

2024.11.11 ~世田谷ハーフマラソン~

2024.11.11 ~世田谷ハーフマラソン~

11月10日曇天でしたが、第19回世田谷246ハーフマラソン大会が実施されました。懸命に走るランナーの皆さんを見て、1年間体を鍛えることを怠った自身の懺悔の日になりました。ずいぶん前から交通規制が実施される由のお知らせ看板が設置され、当日は多くの警備の方が沿道に立ちました。歩道橋も使用禁止です。これはもう世田谷区の大イベントの一つと言えるでしょう。

2024/11/11

2024.10.22 ~尾山台フェスティバル~

2024.10.22 ~尾山台フェスティバル~

晴天の下、19,20日と尾山台南口、尾山台商栄会主催のフェスティバルが開催されました。尾山台は当社が所属する尾山台振興会等商店会が主催する数々の催し物がありますが、このフェステイバルが出店も多く一番賑やかです。夜は人をかき分けて歩かなくてはならない程の混雑ぶり。でも渋谷や新宿と違いどこかホッとする安心、安全な混雑ぶりでした。

2024/10/22

2024.9.17 ~玉川神社大祭~

2024.9.17 ~玉川神社大祭~

9/15、16日と猛暑の中、地元玉川神社祭礼が行われました。仕事があるため見る機会を失していましたが、今年は玉川神社に5基の神輿が集結するのを初めてみました。山谷睦、尾山台、等々力宿若、等々力上原睦、根原睦と名称がありどれも立派です。玉川神社前の階段前で態勢を整え息を合わせて担ぎ上げる様は圧巻でした。まさにおらが町の祭礼です。

2024/09/17

2024.9.14 ~のりきろう 残暑~

2024.9.14 ~のりきろう 残暑~

2024/09/14

2024.9.7 ~等々力渓谷とセミ~

2024.9.7 ~等々力渓谷とセミ~

2023年夏以降、樹木の劣化に伴う倒木の恐れから等々力渓谷公園の立入り禁止が続いています。ずっと渓谷のセミの鳴始めの定点観測を続けていますが、今年は例年より早くいつものヒグラシではなく油ゼミでした。その後降るようなミンミンゼミの大合唱、今はツクツクボウシが混ざります。渓谷の夏と哀愁を帯びたヒグラシの鳴き声は絶妙でしたが、どーしたヒグラシ!人が入らないことで生態系も変化しているのかもしれません。来年の開通が待たれます。

2024/09/07