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世田谷区公立学校の夏休み最後の日曜日28日、当社も所属する尾山台駅北側、尾山台振興会商店街主催のサマーナイトフェスティバルが2年振りに開催されました。野外行事は晴ならば60%成功と言われますが、当日はあいにくの雨。巨大シートが会場天井に張られました。狭い会場の中で都市大学付属中、高のバトン部の出演もありました。バトンは高く上がらなくても20人程の学生さんの溢れる若さと爽やかなスマイル、前列でちびっこ女子達も熱視線と拍手を送っていました。来年も開催されますように。
2022/08/30
8月に入り猛暑日が続いていて連日うだるような暑さです。館内の節電を訴えているからには規範を示そうと事務所の室温を27度に設定していますが、涼しくありません。尾山台商店街も抜けるような青空の毎日ですが、暑さのせいか夏休みに入っているお子様の姿をあまり見かけません。先週、久しぶりに国内線の飛行機に乗りました。羽田空港でドスンの着地、大人だけでしたら「シーン」ですが、機内のちびっ子達の「キャー」の悲鳴に夏休みに入っていることを実感しました。
2022/08/02
猛暑日が続き毎日うだるような暑さです。館内の節電を訴えているからには管理会社が規範を示そう!と当社は室温27度に設定していますが涼しくありません。尾山台商店街も連日雲一つない青空が広がっています。ただ暑さのせいか夏休みに入っているはずのお子様をあまり見かけません。先週、久しぶりに国内線の飛行機に乗りました。羽田空港で「ドスン」の見事な?着地、大人だけなら「シィーン」ですが、この日は機内にいたちびっ子達の「キャー」の声が響き、夏休みに入っていることを実感しました。
2022/08/02
例年にない6月中の東京の梅雨開け宣言。しかし梅雨明け後に当たり前に鳴くセミの声が聞こえてきません。7月平日のある日の尾山台駅付近の光景です。リュック姿の若者が駅付近に溢れていました。これは例年ですと、4月入学後すぐの光景です。コロナ禍渦中の時は、当社でも部屋を決めた学生さんが退学したり、実家に戻るために解約したりの事例が何件かありました。大学(都市大学)に向かう学生さんが溢れる当たり前だった光景がいつまでも続いてほしいものです。
2022/07/10
当社が入っているビルの1階は、魚屋、八百屋、惣菜屋等が入る「いちば」です。レシートがでない、現金でしか買い物ができないと不満の声も聞きますが、コロナ全盛の時も対人販売で乗り切った昭和、イエ、平成のニオイがする場所です。中でも、持ちがよい花を扱う花屋さんは人気で、母の日はごった返していました。季節の先取りで5月から様々の品種と色の紫陽花が並んでいます。仕事に疲れると店に行き美しい花々を見てリフレッシュ。平和です。
2022/05/30
当社が入っている駅前ビルには、内科、耳鼻咽喉科、皮膚科、整形外科のクリニックが入っています。おばあさんが当社を覗いて「ここが眼科だったら私はすべて用が済むのに、不動産屋さんなのね」と言われたこともありました。ところが14年前、隣のビルに眼科と小児科が入ったのです。くだんのおばあさんはさぞ喜んだことでしょう。尾山台では就学前と思われるお子様を多くみかけますが、小児科が近くにあるということは、パパ、ママにとって心強いことでしょう。縦列駐バギーを見るとその思いを強くします。
2022/04/30
世田谷区立小学校の入学式が4月6日に挙行されました。人生の中で数々の式典がありますが、生まれて6年間、ランドセルを背負ってやっと迎える小学校の入学式は特別です。この時期、首都圏で満開の桜を愛でることは難しい今日この頃、今年はなんとか残りました。いくつか小学校を回ってみましたが、この学校の桜は堂々の持ちっぷりでした。晴天の元、超可愛い6才児、お母様方も若くてきれい、希望に満ち溢れた入学式、やはり別格です。
2022/04/10
梅見も終わり桜シーズン到来です。等々力から二子玉川ライズ付近までは多摩川沿いに歩いて約30分。この道がピンクで覆われるのもあと少しでしょう。それは見事です。二子玉川駅東側で大規模な再開発が終了して早10年。3棟の高層マンションが建っていますが、その中でも42階のイースト棟は異彩を放っています。最上階からの多摩川と富士山を見みたーい!その脇に階段があります(私は密かにスペイン階段とよんでいる)そこに座ってコーヒーでも飲めば、少しは幸せというものです。
2022/03/26
休みの水曜日は区主催の体操教室に通っています。今はコロナ禍で会話禁止ですが、以前は開始前のおしゃべりで賑やかでした。地域の情報が飛び交うひと時。「あの病院、ヤブよ、通っても治らない!」「でも先生はていねいに診てくれるよね」「確かに」と相対していれば話のキャッチボールができます。ところがSNSだとこうはいきません。管理マンションに対して罵詈雑言の書込みを読みました。「書いたあなた、部屋に大穴を3箇所も開け、故意?過失を問われた方、敷金がほとんど戻らなかったのはそのせいですよ、語らないで下さい」と言いたい。書いたもん勝ちの怖い世の中になったものです。江の島大橋から見た黒雲のように心が重くなりまし…
2022/02/27